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皆さんの身近な地域で働く議員を選ぶ「統一地方選挙」。今年の4月に行われます。 公明党からも多くの候補者が挑戦します。

横浜市金沢区から立候補する「たけのうち猛」さんもその一人。横浜市議選に挑戦する新人です。 たけのうちさんは、40歳になったばかりの青年世代ということで、若者の皆さんからの声を直接聞きたい、と懇談会を開催。私も参加してきました。

何か困っていることは?との質問に、「携帯電話、スマホの料金が高い」「保育士や介護の仕事のお給料が安くて大変」などの声がありました。

公明党は、携帯番号ポータビリティなど、携帯料金の引き下げに取り組んできました。 昨年発表した「青年政策アクションプラン」では、SIMロック解除や無料公衆無線LANの整備も提案しています。 2015年度の予算案では、公明党の主張が反映され、保育士や介護職員の賃金アップなど、処遇改善が盛り込まれたことを話すと、「そうだったんだ」と喜びの声が。

若者の政治への関心が低いのは、「政治家に会うことがない」「身近に感じられない」など、「政治家との距離」が遠いとの意見も。 横浜市議をめざすたけのうちさんも、もっと若者に会っていこうと決意をしていました。

今月17日で阪神・淡路大震災から20年。 震災の悲しみの教訓を活かし、安全安心に暮らせる日本を地域から創っていきます。 「たけのうち猛」さんは、米国ワイオミング大学大学院で、公共政策学修士(MPA)を取得した政策立案のプロ。頼もしい即戦力です。 若者からお年寄りまで、安全で暮らしやすい横浜、神奈川を創るため、「チーム公明」のネットワークで頑張っていきます!

たけのうち猛公式ホームページ  http://takenouchi-takeshi.com