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春3月。移動中の電車の窓から外を眺めると、黄色い菜の花が満開。 神奈川県内では、暖かな日差しを感じる日も多くなってきました。

春の雨の中、横浜市会議員の「福島直子」さん、古屋範子党副代表と「国際女性の日」記念の街頭演説を行いました。

3月8日は国連の定める「国際女性の日」。日本では、3月1日からこの日までの1週間を「女性の健康週間」としています。

先日、県内に住む20代の女性の皆さんと懇談したときに、政治について何に関心があるか聞いてみました。 すると、最初に出た答えが「健康」。公明党は、2009年、女性特有のがん検診の無料クーポンの配布を実現。 「クーポンのおかげで、初めて検診に行きました。もっと対象を広げて欲しい」とのこと。

「今の仕事は、結婚して子どもができると続けるのが難しい」との声も。 仕事と家庭、子育ての両立支援が重要です。

福島直子さんは、横浜市中区選出の市議会議員。 女性ならではの視点で、「保育コンシェルジュ」を提案するなど、横浜市の待機児童解消を大きく進めてきました。 一人のお母さんの声から、駅直結の保育園の開設を実現。便利なだけで無く、公園もあって環境がよく、多くのお父さんお母さんに喜ばれています。

元は大手建設会社の女性課長さん。バリバリのキャリアウーマンです。 親しみやすい笑顔で、中区を自転車で走り抜けます。

4月には統一地方選挙。「福島直子」さん、頑張れ! 地方と国のネットワークで、女性も男性も輝ける社会を創っていきます。

福島直子公式ホームページ http://www.fukushima-naoko.info/