7月7日はクールアース・デー

訪問した先で七夕の笹飾りを目にしました。子どもたちのお願い事が書かれた短冊。未来への希望できらきら輝いています。

7月7日、七夕の日は「クールアース・デー」。
2008年に北海道洞爺湖サミットが開催された際、公明党は、サミットの行われる7月7日を「クールアース・デー」として、オフィスや家庭でのCO2削減への意識を啓蒙する取り組みを提唱しました。
もともとは、当時の公明党青年局長の谷合正明参議院議員が、ブログ上で「クールアース・デー」の話題を挙げたことがきっかけ。2008年春から青年党員が携帯電話を活用した署名活動を展開。たくさんの方に賛同の署名を頂くことができました。
クールアース・デーは、青年の声と取り組みが結集して、定められた日なのです。