SNSで若者の悩みに寄り添う相談窓口を
今や私たちの生活に欠かせないインターネット。特に若い世代では、スマートフォンの普及によりLINE、TwitterなどのSNSが、コミュニケーションの手段として、電話よりも多く利用されています。
今や私たちの生活に欠かせないインターネット。特に若い世代では、スマートフォンの普及によりLINE、TwitterなどのSNSが、コミュニケーションの手段として、電話よりも多く利用されています。
この度、公明党青年委員会は、政府に対し来年度予算についての重点政策を要望しました。各地で開催された「ユース・トーク・ミーティング」で頂いた声をもとに、「若者の未来を拓く政策」を進めるための提言です。
72回目の「8月15日」。例年であればジリジリと日差しが照りつける季節ですが、公明党神奈川県本部の終戦記念日街頭演説会は、今年は雨の中での開催となりました。
ある調査によれば、20代の6割が親や祖父母から戦争体験を直接聞いたことがなく、戦争体験者の高齢化の中で、戦争の悲惨さと平和の尊さを、後世に伝え残すことの大切さが指摘されています。
関東は梅雨も明け、いよいよ夏本番。浴衣姿で涼やかに街を歩く人を見かけるようになりました。
夏は気温が上がり、気象も不安定です。熱中症や豪雨などの災害にも、くれぐれもご注意下さい。
7月12、13日の2日間、与党の女性議員の訪中団に参加し、北京を訪問しました。
第193回通常国会では、給付型奨学金の創設や、年金受給資格期間の短縮、テロ対策など、国民生活に重要な成果を得ることができました。
私が座長を務める公明党女性委員会の子ども・若者支援プロジェクトチームで、新宿区の防衛省内にある保育施設を訪問しました。
地元新宿区から都議選に挑戦する「古城まさお」党都本部広報宣伝局次長・青年局次長(予定候補)も一緒に参加。
仕事と子育てに頑張る女性自衛官の皆さんや保育士さんたちと、意見交換をさせて頂きました。
川崎のお隣、東京の大田区で、13日、公明党青年時局講演会を開催しました。
普段はあまり政治に関心がない若い皆さんにも楽しんで参加頂けるよう、進行も工夫。地元大田区選出の藤井一都議からは、若者が住み続けたい街、大田区の未来を語って頂きました。
横浜の山下公園は、いつもに増して賑やか。色とりどりのチューリップが見頃を迎えています。第33回全国都市緑化よこはまフェア「ガーデンネックレス横浜2017」の会場となっている横浜の臨海部は、街のあちこちがきれいな花々で彩られています。
郊外にある里山ガーデン会場の花畑も、とっても素敵でした。花と緑に囲まれた横浜に、ぜひたくさんの方に来て頂きたいと思います。
卒業、入学シーズンを迎えました。希望と少しの不安を胸に、新たなステージに進む皆さんを、公明党学生局は応援します。
先日学生局で、学生に過酷な労働を強いる「ブラックバイト」の根絶に向けた提言を塩崎厚生労働大臣に申し入れました。
休みが取れず学業に支障が出る、過大な売り上げ目標を強いられるなど、労働法令違反や学生であることが尊重されないアルバイト、「ブラックバイト」が企業の人手不足などを背景に社会問題となっています。
3月も目前。日に日に春を感じられるようになりました。三浦海岸の河津桜は、今が満開で見頃。一足早いお花見を満喫できます。
先日、国会の議員会館で、公明党女性委員会「子ども・若者支援プロジェクトチーム」の勉強会を開催しました。テーマは「液体ミルク」。粉ミルクと違い、調乳が不要で、赤ちゃんがそのまま飲むことができます。