sasakisayakastaff

Home/佐々木 さやか

About 佐々木 さやか

This author has not yet filled in any details.
So far 佐々木 さやか has created 150 blog entries.

「液体ミルク」の勉強会を開催

「液体ミルク」の勉強会を開催

3月も目前。日に日に春を感じられるようになりました。三浦海岸の河津桜は、今が満開で見頃。一足早いお花見を満喫できます。

先日、国会の議員会館で、公明党女性委員会「子ども・若者支援プロジェクトチーム」の勉強会を開催しました。テーマは「液体ミルク」。粉ミルクと違い、調乳が不要で、赤ちゃんがそのまま飲むことができます。

人と環境に優しい循環型社会へ

横浜リユースびんプロジェクト

皆さん「リユース」してますか?
リデュース、リユース、リサイクル(3R)の中で、CO2削減や環境負荷低減のために重要なのが、“もう一度使う”リユースです。

平成25年に閣議決定された第三次循環型社会形成推進基本計画でも、リサイクルより優先順位の高いリユースの取り組みがより進む社会経済システムの構築が必要とされています。

VRと介護

VRと介護

いつまでも地域で安心して暮らせる社会のために、今後もますます重要になる「介護」。
私は、この介護の現場に、ロボット技術など日本の最先端の技術の活用を進めていくべきだと思っています。

今、ゲームや観光などでも注目されているVR(バーチャルリアリティ)。
先日、この技術を介護の現場で活用している登嶋健太さんにお会いしました。登嶋さんは、高齢者の介護予防のためのリハビリの現場で働いています。

幸多き一年を

幸多き一年を|佐々木さやか公式ブログ

希望あふれる新年を迎えました。新しい年が、皆様にとりまして幸多き一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

昨年は、夏の参議院選挙を勝利し、国会にも全力で取り組みました。児童扶養手当の増額、「無年金者救済法」の成立、奨学金制度の拡充などの成果も出すことができました。

17年度予算案が決定、「総活躍社会」へ

インターネットの番組「佐々木さやかの“さや活”」

茨城県で発生した地震により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

新潟県糸魚川市での大規模火災など、各地で災害が発生しています。今年も残りあとわずか。どうか事故などにも十分注意をしていただき、穏やかな年の瀬をお過ごし下さい。

12月は、重要な審議を行った臨時国会が閉会、与党として来年度の予算案や税制についても議論を行いました。

大学教育と奨学金の未来を考える

大学教育と奨学金の未来を考える

大学祭のシーズン。先日、東京大学の「駒場祭」に行ってきました。

学生の皆さんが開催した、小林雅之教授を招いての講演会「大学教育の未来を考える」に出席。パネリストとして給付型奨学金についてお話しさせて頂きました。

小林教授には、公明党に対し日頃より、給付型奨学金の必要性についての貴重なご意見を頂いています。その後押しのおかげもあって、今具体的な制度設計の議論が自公で活発に行われています。

児童虐待防止推進月間

児童虐待防止推進月間

横浜の山下公園では、陽の光を浴びた銀杏の葉が黄金色に輝いています。
11月は厚生労働省が定める「児童虐待防止推進月間」。先日、公明党の女性議員、青年議員で、児童虐待防止を訴える「オレンジリボン」街頭演説会を開催しました。

サポート・アクション運動

サポート・アクション運動

鳥取県中部で発生した地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。公明党は直ちに対策本部を設置。現場のニーズに合った支援、災害復旧に、国と地方のネットワークで取り組んで参ります。

この度、公明党の青年委員会が新体制となりました。新たに樋口青年委員長、平木青年局長が就任。私は学生局長を務めることになりました。
学生懇談会などを積極的に開催し、学生の皆さんの悩みに寄り添う政策を進めていきます!

ピンクリボン月間

ピンクリボン月間

秋も深まり、朝は肌寒いくらいになりました。
この10月は「ピンクリボン」月間。乳がん撲滅のキャンペーン、啓発月間です。
桜木町駅前で、乳がんの検診、セルフチェックなどの啓発チラシを配りながら、街頭演説会を開催しました。手にとって下さる方も多く、皆さんの関心は高いようです。

日本人女性がかかるがんの中で、もっとも罹患率が高いのが乳がん。40歳代から50歳代がピークですが、20歳過ぎから発生が認められます。
欧米では乳がんによる死亡率は年々低下していますが、日本では逆に上昇。3人に1人が亡くなっている状況です。

子どもたちの笑顔のために

子どもたちの笑顔のために

今朝(9/13)の新聞で、「子ども引き渡しルール、法改正諮問」との記事が報道されました。
日本の昨年1年間の離婚件数は22万5000組。離婚の話し合いをする場合、どちらの親と子どもが一緒に暮らすかで、争いになることが少なくありません。
子どもにとって、両親の離婚はとても大きな出来事です。子どもの気持ちに配慮をした手続き、仕組みが求められます。そうしたルールづくりについて、法務省が検討を始めるというニュースでした。今後の議論を注視していきたいと思います。