未来に責任。

参議院議員 神奈川選挙区 佐々木さやか 公明党女性局長・神奈川県本部代表代行

参議院 神奈川選挙区 佐々木さやか
参議院 神奈川選挙区 佐々木さやか

未来に責任。

参議院議員 神奈川選挙区 佐々木さやか 公明党女性局長・神奈川県本部代表代行

法律のプロとして

暮らし守る経済対策を断行

働く母として

子育て支援に全力

青年の代表として

「神奈川ユースビジョン」

ごあいさつ

私、佐々木さやかは、弁護士として東日本大震災の被災者相談会に参加したことをきっかけに、「法制度のはざまで苦しむ人のための政治を」との思いを抱き、政治家を志しました。
参議院議員に送り出していただいた2期12年、この思いを貫き、現場の声に真摯に向き合い、政策実現に走ってきました。
国内外の環境は日々、大きく変化し、将来に不安を感じる人は少なくありません。神奈川は、多様な地域特性を持つ「日本の縮図」であると感じています。
だからこそ、神奈川から国内外の難局の打開をめざし、「だれもが自分らしく輝ける社会」「だれひとり取り残さない社会」を築いてまいります。

プロフィール

参議院議員 神奈川選挙区

佐々木さやか

生年月日

1981年生まれ。青森県八戸市出身

略歴

横浜市港北区在住
創価大学法学部卒業。同大学法科大学院修了
弁護士として東日本大震災の被災者相談会に参加
2013年、参議院議員選挙で初当選
2019年、参議院議員選挙で当選(2回目)
文部科学大臣政務官、参議院法務委員長、災害対策特別委員長などを歴任

党役職

公明党女性委員会副委員長、青年委員会副委員長、女性局長、宣伝局長、文化芸術局長、神奈川県本部代表代行

家族

夫と長男の3人家族

趣味

音楽鑑賞(洋楽系)、鉄道博物館めぐり、絵本を探すこと

尊敬する人

両親、上杉鷹山、ローザ・パークス

家族

夫と長男の3人家族

趣味

音楽鑑賞(洋楽系)、鉄道博物館めぐり、絵本を探すこと

尊敬する人

両親、上杉鷹山、ローザ・パークス

1981
青森県八戸市生まれ。両親と姉の四人家族で育ちました
1988
父の転勤で茨城、山形、岩手などでも暮らしました
1994
中学ではバスケットボールを。英語の勉強が好きでした
2006
創価大学法科大学院修了。司法試験に合格しました
2007
弁護士として出発。経験を重ねる中、法整備の必要性を実感
2013
参議院議員選挙で初当選
2019
参議院議員選挙で2回目の当選。文部科学大臣政務官を拝命
2020
1児の母として、さらなる子育て支援を推進中
2023
公明党女性局長に就任。女性・若者の声を政治に届けます

YouTube

1分でわかる 佐々木さやか

佐々木さやかの約束

弁護士としての経験を活かし、これまで130以上の法改正をリード。物価高を上回る賃金引き上げへ、中小企業の経営支援や価格転嫁、生産性向上を推進します。また「年収の壁」対策をはじめ、中間所得層などへの支援、手取りアップを実現します。AI(人工知能)、半導体分野、循環経済への移行などを通じ、力強い経済成長を実現します。

育児の大変さを肌身で感じているからこそ、子育て支援の大切さが分かります。文部科学大臣政務官のときに出産。政務三役の出産は前例がなく、初の産休も取得。公明党が掲げる「子育て応援トータルプラン」の具体化へ、私立高校授業料の無償化や、0~2歳児の保育料無償化などをめざします。

神奈川県には、高度な技術のものづくり、歴史ある名所、豊かな自然を活かした農漁業など、多彩な面があります。魅力をさらに引き出すため、現役世代の賃上げや人・モノが盛んに行き交うまちづくりなどの推進へ、青年の声を聴き、「神奈川ユースビジョン(仮称)」 を策定します。仕事や子育ての東京都との格差解消にも全力で取り組みます。

佐々木さやか

2期12年の主な実績

Activity

活動レポート

2025-02-12

「若者×ジェンダー」をテーマに

2025-02-09

横浜春節祭が開催中

2025-02-06

友達が国会の近くまで来てくれたので、お茶をしながら情報交換

2025-02-05

千葉の海ってあまり行ったことが無かったのですが、きれいですね

2025-01-30

子ども3人以上のご家庭「大学無償化」

2025-01-24

今日から国会がスタート

2025-01-21

一人ひとりが自分らしく輝く社会のために

2025-01-14

エフ横で収録の日でした

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