活動レポート

結党50周年に向けて

blog_20131124
11月17日は、公明党の結党記念日です。今年で結党49周年。長年にわたり、多くの皆様からご支援を頂いて参りました。あらためて心より感謝申し上げます。

明年の結党50周年に向け、3000人の議員一人ひとりが「議員力」を高め、現場に徹して入り、「大衆と共に」の精神の下、決意も新たに取り組んで参ります。

青年委員会では、結党の精神を受け継ぎ、さらなる50年への責任は青年議員が担うとの決意で、新しい取り組みを始めています。青年政策のほか、他の青年団体との交流、公明新聞の青年世代への拡大、青年街頭キャラバンなどを企画。

昨年の衆議院、今年の参議院を勝利させて頂き、多くの青年議員が新たに誕生しました。14名という青年委員会の体制も、「これまでになかった規模」とのこと。
皆様の期待にお応えするため、全力で戦っていきます!

国会は、会期末まであと2週間と迫り、重要法案の審議も大詰めとなっています。
今週は3回、国会で質問に立つ予定です。参議院法務委員会、消費者問題特別委員会での法案審議です。一回一回が、真剣勝負。緊張します。

私の質問の記事を、公明新聞で読んだ方から、応援のメッセージを頂くこともあります。勇気を頂くとともに、責任の重大さに身の引き締まる思いです。
「応援して良かった」こう思って頂けるよう、残りの国会審議も頑張って参ります!

 

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