ことし3月、若い女性のおよそ5人に1人(20%)が、経済的な理由により「生理用品…

ことし3月、若い女性のおよそ5人に1人(20%)が、経済的な理由により「生理用品の入手に苦労した」ことがあるというアンケート結果が発表されました。(「#みんなの生理」2021年3月アンケート)また別の調査では、10人に3人(32.8%)が「生理によって遅刻・欠席・早退した経験がある」等と回答。このことは、生理による「機会損失」の経験がある若い女性が一定数いるということを表しています。(国際NGOプラン・インターナショナル・ジャパン2021年4月『日本のユース女性の 生理をめぐる意識調査結果』https://www.plan-international.jp/activity/pdf/0413_Plan_International_Ver.03_01.pdf)「意識面」の問題も見えてきました。今週(6/24放送)の『今日の街声〜さやかに聞く〜』では、「生理の貧困」問題について取り上げていきます。——————————————–FMyokohama 84.7 |Lovely Day♡ AM10:10から。木曜コーナー『今日の街声〜さやかに聞く〜』——————————————–※radiko(ラジコ http://radiko.jp/ )でも。#lovelyday847 #fmyokohama